どうも椎葉です。
長いことお付き合いいただいたこのWebCMを振り返るのも早いことで最終回となってしまいました。
最終回の今回は公開までにあったイベントに関することと総まとめです。
作業的な内容はあまりお話しできないかもですが、今回のプロジェクトを通して学んだことを最後に改めてお伝えできればと思います。
なわてん 特別イベント
2月に行われた四条畷の卒業制作・研究展示会『なわてん2024』にて今回の電ツークンプロジェクトWebCM制作の発表が行われました。
ここでは、監督の市田さん、先生方、主演・キャラデザの学生らで登壇して制作に関してのトークも展開されました。
この時点で完成はまだしていませんでしたが、次回のオープンキャンパスにて正式発表の告知も行われました。

私も制作進行・学生PMとして登壇し、制作のあれこれを学生の視点からお話しさせていただきました。

前の回でも書きましたが、私が実作業を担当した部分はほとんどないので技術うんぬんを詳細に語ることはできませんが、俯瞰視点で見た時の各担当の苦労、楽しさなどは語ることができたと思います。
今回のプロジェクトを通して
全10回、作業内容に触れつつお話したのは9回分。
昨年9月から半年にわたりWebCMの制作について振り返ってまいりました。
電ツークンプロジェクトは産学連携のプロジェクトということもあり、学生も先生方も、そして学校外の方も含めて多くの人間がともに動いて一つの作品の完成を目指します。
このブログでも、なわてんでも再三お伝えしましたが、多数の人間が動くプロジェクトで一番重要なのはスキルではなく、『報連相』。
その日、そのタスクをどれだけ進められたのかを報告。
今後の日程や事実をしかるべき担当者や人に連絡。
タスクで困ったことや、気になることはすぐに相談。
この3つができている人のほうがやっぱりプロジェクトの進行上的には助かったりします。
逆にどれだけ作業ができていても、報連相がなければプロジェクト全体として、どれだけそのタスクが進行しているのか把握ができず、指示や次のタスクも不透明になってしまいます。
もちろん、自分が担当するタスクを丁寧に、そしてクオリティの高いものを作り上げることも大事です。でも納期の遅れた100点の出来のものより納期を守った80点のほうが評価されます。
100点の出来のものでも勝手に納期を無視すればそれは0点です。
もちろん遅れそうなときは連絡。
報連相が素早い人のほうがチーム制作では重宝されます。
電ツークンプロジェクトに興味を持った方へ

これから大阪電気通信大学に入学される方、在学中の方へ。
現在も電ツークンプロジェクトはWebCMの制作を終え、次のプロジェクトが始動しています。
学外向けに発表するということもあり、制作難度的に難しいものもありますが、先生方とツークン研究所の皆さんのサポートの元、プロの指導を受けながら作品制作ができる環境というものはそうあるものではありません。
何かを成し遂げてみたい方、何かを作りたい方。
動機があれば十分だと思います。新しいソフトに触れることもありますので、操作方法や活用方法もわからないかと思いますが、環境は整っているはずなのであなたの心意気次第です。
その心意気を電ツークンプロジェクトは待っているはずです。
何かを作りたいけど二の足を踏んでいる方、くすぶっている方、今一度電ツークンの扉をたたいてみてください。
今回のこのシリーズはいったんここで筆をおきたいと思います。
また、機会があればお会いしましょう!
それでは!
