早くも第2回です。
どもです。椎葉です。
早くも電ツークンWebCMを振り返る第2回。今回はメインビジュアル編です。
メインビジュアルってなんぞや?って方はこちら見てください。こちら。


う~んかっこいい。
右腕がホログラムになっていて、近未来感あふれるデザインになっています。
実はこのメインビジュアルは、『電ツークン』のメインビジュアルです。
ただし、WebCMとは直接的な関係があるわけではありません。ですが、『電ツークンの作品』であることには変わりなく、また、ほとんどの人が初めて電ツークンを目にするコンテンツでもあるので、ある程度の関連性を作っています。
左は基本のビジュアルで、右側は今年の2月になわてん内のイベントで行われた
『電ツークンプロジェクトWebCM プレ発表会&トークショー』にて実際に使用されたポスターです。
今回はこのイラストができるまでを書いていきたいと思います。
線画
作業者さんからはラフの時点で複数の構図案を上げています。

この時点ですでに、『右腕がホログラムのアーマー』であることと、
『近未来感』の方向性は決定しています。
『目を引くダイナミックさ』も重要であるため、左手を突き出している3,4が残り、最終的に3と4の中間くらいの構図に決定しています。
着彩
着彩は背景も含めて塗っていきます。
また、この時点でロゴの入れ方、パターンも考えていきます。


腕の色が青と赤、どちらでいくかで議論が深まったことも。
上記の画像を見た時に、クールな印象が強い黒背景と、明るく元気な印象を与える青背景のどちらでいくかで議論を重ね、結果として、腕の色が赤、背景を青色系統でまとめていく形に。

そして微調整、必要な情報を入れて完成!
作るときのやりとり
駆け足に工程を紹介してきましたが、もちろん作業者さんとディレクターさんの間で綿密なやり取りが行われています。
その間、制作進行としての自分の役割はないわけではなく、作業者さんへの進捗確認やそれのディレクターさんへの共有、直接的なやり取りをする際のスケジュール調整を行ったりしています。
もちろん、直接やり取りができれば手っ取り早いので、Slackというコミュニケーションツールで
直接作業者さんとディレクターさんがやり取りできるような環境にもなっていますが、
期限があるタスクという関係上、連絡手段はいろいろあったほうが便利です。
構図から着彩まで、メインビジュアルとして効果的に訴求力のあるものをチームで作るためには
一貫してコミュニケーションを欠かさず行えることが重要かとおもいます。
まとめ
今回は電ツークンプロジェクトのメインビジュアルを作っていく工程を書いていきました。
次回はどの部分を紹介しましょうかね~・・・。
順番的にWebCMにメインで映っていた主人公ができるまでを紹介しましょう!
次回、主人公編です!
