
「電ツークンプロジェクト」は、大阪電気通信大学と東映株式会社ツークン研究所が連携し、学生とプロが共に作品をつくりあげる産学連携プロジェクトです。
本プロジェクトでは、ゲームエンジンやモーションキャプチャーといった最先端技術を活用し、Web
CMの企画から撮影・編集までを学生主体で実施。キャラクターデザインやCGモデリング、さらには実写出演までも学生が手がけ、プロのクリエイターとともにリアルな制作現場を体験します。
教育機関最大級のモーションキャプチャースタジオや音像スタジオなどの学内設備をフル活用し、現場で即戦力となるスキルとチーム制作のノウハウを、学生が体感しながら学ぶ“実学教育”の象徴的プロジェクトです。
























