どうもこんにちはー

「CYBER DIVE 制作奮闘日誌」
第四回は美術部 吉内がお送りします。

元々美術部としては僕一人だったのですが、新たに山下君が助っ人に加わり、二人になりました!
賑やかになった!

美術部は現在二人ですが、監督さんや様々な部署の方にお手伝い頂いて、
わいわいと賑やかに制作を進めています。

さて、そんな美術部が何をしているかといいますと・・・

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じゃきーん!!!

・・・というのは冗談でして、

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じゃーん! 撮影用小道具や衣装の制作をしています!

こういった小道具や衣装は先週、ブログを更新してくれた「デザイン部」のデザイン案を見て制作していきます。

今回の映画で登場しているキャラクターの衣装や小道具の制作工程は、

 

①デザイン部がデザインを上げる。

②デザインをもとに、小道具や衣装のベースとなる素材を購入し、加工する。

3Dプリンタでの出力が必要なパーツは、デザインをもとにCG部が3Dモデルを作成する。

CG部が作成したモデルデータを3Dプリンターで出力し、美術部が研磨、塗装して仕上げる

 

こんな感じの作業工程になっています。

また、今回劇中に登場する多数の銃は、海外のおもちゃの銃を改造や塗装をしたものです。

エアブラシでひたすら塗りまくります。 ぷしゅー

このキャラクターにはこんな感じの銃がいいかなー?と考えながら塗っていきます。

関東ロケ直前は多数の人が泊まり込みで作業していました(笑)

現在は関東ロケで傷ついた銃の修復や、

敵キャラのボディパーツの組み立てをしています!

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撮影で傷ついた銃 これからエアブラシで再塗装ですね。

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主人公の刀、前回の撮影で消耗した部分を補強をしないといけません。

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学内にある大型の3Dプリンターを使って出力したものを研磨している図

表面の樹脂の積層を滑らかにするために研磨してあげます。

 

(冒頭でアップしていたジャキーンッと被っているオブジェクトも3Dプリンタで出力したもので、

これから研磨・加工を施していきます。)

つるつるになれー

 

モデリングしたものが現実に出てくるなんて、3Dモデラーはモチベーションあがりまくりですよね(笑)

と、大半は地味な作業ですが、映画に登場する重要な小物達なのでしっかり制作を進めていきます!

次回の更新は「撮影部」が担当します!

ぜひチェックしてくださいね!

大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科2年生

CYBER DIVE」美術部 吉内雄大

 

 

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